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ブルータスの写真特集その1

Posted by on 10月 16, 2013 in DP2s, LIFE | No Comments
SIGMA DP2s ISO100 f4 1/160

SIGMA DP2s ISO100 f4 1/160

先々週くらいに本屋に行った際に、ブルータスで写真特集が組まれているのを発見。
「ほめられる写真」というタイトルだったので、正直なところ求めているようなものとは違うような気がして最初は買わずに素通り。
「べつにほめられたいから写真撮るわけちゃうし」というような感じでちょっと斜に見ていた。でも、雑誌だし、後々手に入れるのもやや面倒だしと思って、近所の本屋でやっぱり買ってきた。

それで、今日ようやく読んでみたのだけれど、すごく良かった。
穿った見方をしていた自分が少し恥ずかしくなるくらい。最初の方に、篠山紀信が写真について短い文章を書いていて、「自分の写真が褒められるのがうれしいから撮る」というような内容だった。撮った写真を一人で眺めてニンマリするより、みんなで見て話をしたり、誰かにプレゼントして喜んでもらったりということの方が楽しい、と。

確かにそうだった。「ほめられたいから写真撮るわけちゃうし」とか思ったりしていたけど、一人で写真を眺めたくて撮っているわけではなかった。一人で写真撮って、眺めて満足ならインスタグラムもしてないし、このブログもしていない。撮った写真を見てもらって「ええやーん」とか「へー!!」とか、そんな簡単な一言でもいいから言ってもらえるとすごく嬉しいのだった。
誰だって、自分が作ったものを褒めてもらえたらうれしいと思うし、だから続けられるのだと思う。
「自分のために撮る!」みたいなのもストイックな感じでかっこいいかもしれないけど、趣味なんだし、楽しんでこそだろうし。

そのためには、自分が撮った写真を誰かと共有する場を作るということがやっぱり大切。
今はフリッカーを使えばほぼ無制限に写真をアップできるし、インスタグラムでも簡単に共有することができる。もちろんブログも。
そして、後はプリントした写真を見る場。すぐに思いつくのは展示会。ただ、場所探しから始まり、プリント、額装、搬入、展示などなどちょっとハードルが高い…。それよりも、気が合う仲間と写真撮りに行って、それをプリントしてあれこれ話する方が簡単で楽しそう。
展示会というのは自分の写真をまとめて見せる場としてはとても魅力的だし、いつかはやってみたいけど。
今年は濱田さんと後藤さんの展示会に行っただけだったけど、やっぱりそれぞれの人柄とか世界観がしっかりと表れていて素敵だったもんなぁ。

記録として写真を撮るというスタンスもあると思うけど、やっぱり自分の写真で人と関われた方が楽しい。
そういえば、最近はデジカメで撮った写真をプリントしてなかったなぁ。。
近所の写真屋さんに行ってプリントしてもらってこよう。

 

 

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