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一日に一枚、写真をプリントする。

PENTAX K-5 smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited ISO160 f4.5 1/160

PENTAX K-5 smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited ISO160 f4.5 1/160

インクジェットプリントが思っていた以上にきれいにプリントされるので、最近は、毎日せっせとプリントしている。

始めた頃は、いろいろな写真用紙を使ってみて、比較してこのブログでも整理しようとか考えていたけど、そういうことは既に多くの人がより分かりやすい形でやっているし、今更改めて僕がやる意味もないと思い直してやめた。結論は大抵の場合「どれもきれい」という感じだし、結局のところ自分で使ってみて考えるしかない。プリントは自分がするもので、その評価は主観がすべてなので。

毎日せっせとプリントしていると書いたけど、それは、インクジェットプリントの最大の利点が自分でプリントできるという手軽さなので、どうせならと一日一枚プリントすることを心がけることにしたから。L判だけど。
夜寝る前くらいに、一日の最後の楽しみとしてプリントすることに。プリントは白枠にして、右下の白枠部分に日付とカメラとレンズとかをメモ。
というのも、最近、過去のプリントを整理し直して、アルバムに入れ直したりしていたのだけれど、いつ撮ったのかよく分からない写真も多く、それはAperture開いて調べれば分かるんだけれど、面倒だし、そういう行動はプリントの利点がかなりスポイルされてしまうので、ちょっと一手間だけど、メモを書くことにした。

一日一枚プリントするということは、少なくとも一日一枚デジタルで写真を撮るということ。毎日写真撮るということはインスタグラムでもしてはいるんだけども、同じ写真を撮るということでも、プリントして見るのはまた感じが違って楽しい。単なるインクジェットのL判プリント1枚だけでも、自分で作っているという実感があるというか、モノとして形にすることが楽しいのだと思う。

これまでの分を見返していると、日々の自分の視線、存在が感じられるようで、なんだか新鮮な感じ。特に誰に見せるわけでもシェアするわけでもない、完全に自分のためだけの写真。そういう写真、ここのところ全く撮っていなかったからなぁ。
篠山紀信がブルータスで言ってたみたいに、写真とは、誰かにあげたときに喜ばれた時とか、誰かと共有できたときというのが大きな魅力の一つ。それは間違いない。実際に僕もそうしている。

でも、自分で写真を見て、その時のことを思い返してみたりして、楽しむという面もある。

疲れ切ったり、落ち込んだりすることもあるけれど、そういう自分のためだけの写真を見ていると不思議と落ち着く。

毎日撮影して、一日一枚プリントして、それを自分のためだけのアルバムに入れていく。そして、たまに見返す。
予想してなかったけど、この一連の行動が生活の中に入っていると何やら楽しいみたい。

やっぱり写真が好きなんだよなぁ。

 

 

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