サンタ役で迎えた初めてのクリスマス。

Posted by on 12月 26, 2013 in DA35mm Macro Limited, K-5, LIFE, PENTAX, 暮らし | No Comments
PENTAX K-5 smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited ISO400 f2.8 1/25

PENTAX K-5 smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited ISO400 f2.8 1/25

子供の頃、本気で信じていたサンタクロース。
今年は、自分がそのサンタクロースの役をすることになった。
クリスマスが楽しいのは、プレゼントをもらえるからだと思っていたけど、こんな役回りで迎えるクリスマスもやっぱり楽しい。もしかしたらこの日を一番楽しんでいたのは子供じゃなくて僕だったのかも。

 

子供の頃、クリスマスの朝に目が覚めて、枕元に置いてあるプレゼントを見つけたときの嬉しさは格別だった。自分が欲しいなと思っているものを持ってきてくれるなんてサンタクロースはなんて素敵なんだろう!と子供なりにサンタクロースに感謝していた。
僕は、学校の先生にも、親にも毎日のように怒られていたし、こんな自分にはサンタクロースは来ないかもしれないと不安に思う日もあった。それでも、サンタクロースはちゃんと来てくれるし、家でもケーキが出てきたり、周りの大人も、クリスマスだから、とちょっとしたお菓子をくれたりしたもんだから、クリスマスってなんていい日なんだ!と訳も分からず感激していた。

大人になった今でも、クリスマスが近づいてくるとなんとなくソワソワするというか、楽しい気持ちになるのは、子供の頃の気持ちがどこかに残っているからかもしれない。
今は寝てるうちにサンタが来てくれるわけでもないのに…。

ただ、理由はよくわからなくとも、なんとなく嬉しい気持ちになれる日が一年のうちに多少なりともあるのはきっと重要。
というか、一年のうち、何日かはそんな風に楽しくて仕方がないという日がないとやってられない。大人になった今は、特に。
だから(というのも変かもしれないけど)、どうせなら子供にもクリスマスは楽しい日だと思えるようになってもらえたらいいなと思っている。

 

そんな訳で、今年はクリスマスプレゼントも前もって用意して、ケーキも早めに予約。鶏肉も用意してもらった。

クリスマスという日を子供がどれほど認識しているかは怪しいけど、いつもと少し違うゴハンとクリスマスケーキにいちいち喜んだり、待ちきれずに足をバタつかせたりしてそれなりに満足していたようだった。
朝起きてプレゼントを見つけたときには嬉しそうな顔で「こっちにもある!」と興奮気味に教えてくれたりして。寝起きは不機嫌なことも多いけど、この日はさっさと起きてプレゼントを頑張って開けていた。

喜んでもらえたら嬉しいなと思ってやった結果、笑顔を見られるのはいつだって嬉しい。でも、この日はちょっといつもと違う。クリスマスという日を無事楽しんでもらえて良かったという安堵感も混じったちょっと特別な感じ。

 

プレゼントを持ってきてくれるのが、「本当はサンタクロースではない」と、いつからだったか子供の僕にも分かっていし、「サンタってほんまはおらんのやろー?」と言ったりしていたと思う。
今度はそのうち「サンタクロースは誰なの」と、質問される側になる。
本当のサンタクロースを目で見ることはできない。
でも、存在そのものをわざわざ否定しなくていいじゃないか、とプレゼントを手に嬉々としている姿を見ながら思った。

 

一人で全部やったわけじゃないけど、プレゼントとかケーキを用意したり、寝静まってからそーっと枕元にプレゼントを置くみたいなことをするクリスマスもこれまでと違った捉え方ができたようで楽しかった。

 

分かったような気でいた「大切なものは、目に見えない」ということを、またほんのちょっと気づかされた日になったのではないだろうか。

 

さて、あとは正月に向けて頑張って掃除やらをしなければ!

 

 

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