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写真の空気感って何なんだろう。

Posted by on 2月 27, 2014 in DP2s, PHOTOGRAPHY, 暮らし | No Comments
SIGMA DP2S ISO100 f8 1/500

SIGMA DP2S ISO100 f8 1/500

もうずいぶん前になるけど、このDP2が出た頃は、「その場の空気感をも写す」というようなレビューをちらほら見かけたような気がする。

もちろん、空気が写っているかどうかなんて分からないのだけど、DP2シャープさとか立体感は確かに特別な感じで、他のカメラでは出せない雰囲気が出せる。

「目には見えない何かが写っている」とか「なんとなく違う気がする」とかいう評価は、曖昧で極めて主観的だから、自分が見ても同じように感じるかどうかは分からない。
でも、DP2が独特の描写をするということは事実で。だからこそ不便な面は多いものの、DP2で撮るといい雰囲気が出せそうな気がする、と考えて持ち出すこともちょくちょくある。

僕みたいな素人でも、このカメラで撮影すると、いつもとはちょっと違った雰囲気の写真になるし、シグマのカメラが使っている独自のセンサーによるところは大きいのかもしれない。
でも、たぶんなんだけど、「その場の空気感を写す」とかいうのは、カメラどうこうというよりも機材の選択とか撮影方法といったテクニック的な要素がかなり重要なんじゃないだろうか。
カメラが写すっていうのはちょっと大げさかなぁと思うこともある。

うーん、でも、この「空気感」っていうのはすごく曖昧な言葉で、それって何?と言われると全然うまく説明できない。その場の雰囲気と言えばいいんだろうか。写真を撮る時に自分が感じていたその場の雰囲気。すごく主観的なものだけど。

 

当然、人によっても感じ方が違うから、同じ写真を見ても感想はバラバラになるわけで。
だから、自分が感じている「空気感」なるものを最も表現できるカメラとレンズを選ぶことが重要っていうことに落ち着いてしまう。
フィルムなのかデジタルなのか。35ミリ判が良いのか中判がいいのか。レンズはどれがいいのか。

まぁ、これってそれぞれの特徴を自分でしっかりと把握してないと選択できないからけっこう難しいことだとは思うけど、できるようになるともっともっと写真が楽しくなるんじゃないだろうか。
結局は、写真表現というところの話になると思うので、自分が表現したい雰囲気を出すためにはやっぱり色々知識が必要なんだなぁ。

もう中村教室にいくことともできないし、このあたりをどうやってこれから学んで行くのかというのは自分で考えていくしかないかー。

 

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