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いつの間にか進化してた…。Google+の写真が意外と便利。

PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm f1.7 PRO400H

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写真の管理方法はいつも悩ましい。


写真を撮ってる人が必ず一度は考え込むのが、写真の管理方法だと思う。
このブログでも何回か写真の管理方法については考えていたと思うけど、最近Google+の写真が意外と便利なんじゃないだろうかと思うようになってきた。

Google+について名前くらいは聞いたことがあるという人は多いと思うけど、Google+の写真サービスについてはどういう内容なのかあまり良く知らない、という人が多いのではないだろうか。
というのも、Google+はFacebookをはじめとしたSNSに対抗するためにGoogleが押しまくっているSNSで、実際のところユーザー数は多くなくて、あまり使われていなサービス、というのが少なくとも僕の中での感覚なので、Google+の内容については実は良く知らないという人が圧倒的なんじゃないだろうかと。

ちなみに、今年の4月に総務省が発表した調査結果ではSNSのアクティブユーザー数でGoogle+がLINEに次ぐ2位という発表があった(これ)。おそらく多くの人がこの結果には疑問を感じていたはずで、こういう結果になった推測については検索サービスのGoogleと勘違いして回答したのではないかというのが実態じゃないかと。総務省も間違いやすさは認識しているみたいだし(これ)。

 

ただ、更新頻度がかなり低いにしてもブログを書いていると、Google+の存在はやっぱり気になるもので…。とりあえず使ってみたらなんとなく写真のサービスが便利っぽい。あれ、これってもしかしてうまいこと使ったらかなり便利なのでは…!?と感じたので最近になって少しずつ使うようになってきた。

 

Google+の写真サービス


いいなと思うところはだいたい3つくらいで、

 1.容量無制限(ただし、2048×2048 ピクセル(4メガ)までの写真)
 2.PCでもスマホアプリでも動作が軽くて安定している。
 3.自動補正が意外といい感じで、写真編集機能も割と便利

というところだろうか。

 

「1.容量無制限(ただし、2048×2048 ピクセル(4メガ)までの写真)」について

容量を気にせずにアップロードできるのはすごく気が楽。設定で「写真をフルサイズでアップロードする。」のチェックを入れない限り、自動的にリサイズしてアップロードされる。逆に言うと「フルサイズで保存できるのは15GBまで」になる。だから、写真は常にフルサイズで保存したいと思っている人にはむしろFlickrの方が向いていると思う。1TBまで無償で使えるわけだし。普通に考えると1TBなんて、実質無制限ではないかという気がするくらいの大容量。大きなサイズの写真を保存するサービスとしてはFlickrが絶対に一番いいと思う。

ただ、クラウドに保存するということは、写真を見るときも常に通信が発生するわけで、外で写真を見たい時なんかはデータが軽い方が楽に決まっているし、スマホやタブレットで見る分には4メガもあれば十分。写真を見るということを目的にクラウドに保存するならフルサイズである必要なんて全くないと僕は思っている。

だから大きく引き延ばしてプリントするための元データとかを目的とした保存で無い限り、小さいデータで十分だし、その容量も無制限とくれば神サービスのように思えてくる。自動的にリサイズしてアップロードしてくれるのもすごく楽。

同様のサービスにソニーのPlayMemoriesというのがあるのだけれど、こちらは長辺1920ピクセルの写真は無制限でそれ以上のサイズの場合は5GBまで無料、というもの。
無料で使える容量が5GBと15GBという差はあるけど、無制限で使える写真のサイズはほぼ同じ。
PlayMemoriesも使ってはいるのだけど、ソフトが不安定だったりでいまいち使いにくくて、使用頻度があまり高くない。

 

動作が軽くて安定している。

Google+の写真サービスについてはiOSでもAndroidでもアプリが多く出ているし、ブラウザで見るときも動作が軽くて安定している。一度に大量の写真をアップロードしてもトラブルも特に発生せずに処理できる。

このソフト面の安定性っていうのが、頻繁に使う場合はやっぱりすごく大きくて、ソニーのPlayMemoriesを使わなくなってきたのは一度に大量の写真をアップロードしようとするとほぼ100%の確率でトラブルが発生して正常に処理が終わらなくなったり、メンテナンスで長期間使えないこともあったり、スマホでもよくアプリがクラッシュしたりで、どうも使いにくかったから。

ずーっとiPhoneを使っていると端末内のストレージに写真が保存されている状態に慣れてしまっていて、写真の表示がもたついたりするとちょっとストレスを感じてしまう。
けっこう贅沢な文句だとは思うけど、無料のクラウドサービスであってもサクサク使える方が良いのは間違いなくて、この面からもGoogle+の写真はかなりいいと思う。

 

写真補正が意外と良い。

これは本当に意外だったのだけど、自動補正がなかなか良かった。
基本的に写真については自分で補正をするし、だからこそ勝手に補正をされるのは嫌だったのだけれど、使ってみると、「あー、こういうのもアリだなぁ」という補正が多かった。
この補正については好みも別れるところだとは思うけど、設定で補正をするしないを選ぶだけで自動的に全ての写真に適用してくれるし、あとで設定を変えるのも簡単。

あと、写真1枚ずつに好みの補正を加えることもできる。さすがにPhotoshopみたいなところまではできないけど、明るさとかコントラストとか彩度とかシャドー補正とか一通りのことができる。しかもなんか使いやすいし、JPEGの写真でこの補正を色々やってみても破綻するようなことがない(極端な補正はしたことがないから分からないけど)。

この写真編集の優秀さはちょっとビックリした。
というか、今やスマホアプリでもいろんな写真編集できるものが出ているし、今更何を言ってるんですかという感じなのかもしれないけど…。いやいや、使ってみると意外と便利なもんでびびる。

最近はFlashAirを使って写真を撮ってアップロードということが多いのだけど、このJPEGの写真をアップロードしてから少し調整できるというのは地味に便利でありがたい。

あと、カメラとかレンズ、撮影時の設定情報といった写真の情報も確認できたりするのもなかなか便利でいいと思う。

 

上手く使えばすごく便利。


クラウドに写真を保存するっていうのは、自分のPCのストレージが壊れた時とか万が一何かがあったときのバックアップ的な要素もあるけど、普段はスマホに保存する代わりに使うという要素の方が圧倒的に大きい。
iPhoneなんかはストレージの容量だけで価格差がけっこうあるわけで、端末内に多くの写真を保存しようと思うとそれなりの容量がやっぱり必要になってくる。

でも、あまり使い勝手も変わらずにクラウドに保存できればこれほど便利なものは無いと思う。

ただ、プライベートな写真をクラウドに保存することに抵抗を感じる場合もあると思うし、特にGoogle+のサービスについては公開の設定には気をつけないと全てがオープンになってしまったりすることがある。
外部のサービスを使っている限り、情報が漏れたりデータが消えるるという一定のリスクはあるけど、まぁその辺は自分で管理していてもあり得る話なので、あまり考えても仕方がないかなぁとも思っている。

このあたりのデメリットの面を考えても、やっぱり便利だと思えれば、一度は試してみてもらえればと思う。

 

こういうクラウドサービスって少し使わない間に色々サービスが進化していたりしてビックリするなぁと思ったりしていたのだけど、気をつけないと時代に着いて行けなくなりそうな感じとか、自分も歳をとってきたということなんだろうか…

 

 

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