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やっぱり写真はプリントで残そう。

写真を読み込もうと思ったら「ストレージがいっぱいで読み込ません」という表示。

2年ほど前に買い替えた時は、1テラなんてよほどのことがないと埋まらないと思ってたけど、あっと言う間に容量を食いつぶしてしまった。

よくよく考えてみると、2400万画素のカメラで写真を撮ると、JPEGでも1枚当たり10MBくらいあるし、RAWファイルだと30MBほどになってしまうわけだから、ストレージもあっという間に埋まってしまう。
フィルム代がかからないからといっても、ストレージ容量はどんどんかさばってしまうので、それはそれで考えものだなぁ。
とりあえず3TBの外付けHDDに写真は移して管理することに。こういう作業をするときは、何かのミスで写真が消えてしまいそうでいつも恐ろしい。

 

デジタル写真は管理が楽になるかと思いきや、むしろ面倒なことがたくさんある。
今は、マックの写真アプリとライトルームの両方で写真を管理しているから、データベースだって2つになるし、写真の重複だってそれなりにある。

自分でも面倒臭いなぁと思うことがよくあるけど、まぁ仕方がない。写真アプリは写真の管理はものすごく便利だけど、RAW現像はやっぱり細かいところまで手が届かないので。Apertureも開発ストップしているし、今後もアップルから同等程度の現状処理機能がついたソフトウエアが出る気配はないので、RAW現像はライトルームでやっていくしかないし、しばらくはこの体勢が続きそう。

 

作業は思っていたより簡単で、データを移すのには数時間かかったけど、作業は単純。写真アプリの元データを外付けHDDに移して、アプリをオプションボタンを押しながら立ち上げ、読み込みデータを移動後のものにしてあげるだけで終了。
ライトルームも、新規のカタログを作って、そこに写真データごと移して終了。

意外とあっさりできてよかった。

 

 

PENTAX K-3 II smc PENTAX-DA* 55mm F1.4 SDM ISO400 f2.0 1/125

PENTAX K-3 II smc PENTAX-DA* 55mm F1.4 SDM ISO400 f2.0 1/125

 

今回で、しみじみ感じたのは、デジタル写真はすごく便利なんだけどちょっと怖い、ということ。
一瞬ですべてがなくなったりしちゃうので。
まぁ、バックアップ取っておきなよ、という話なんだけど、データが大きくなればなるほどバックアップも手間になってくるし、まぁ大丈夫だろうとたかをくくってやっちゃったりする。

この先も同じペースで写真を撮り続けていたら、ストレージなんていくらあったも足りないかもしれないし、すぐにアクセスできるように管理するのも大変そうだ…。

今回は3テラのHDDを選んだけど、これも埋まってしまうのは時間の問題だし、そうなるとこれからどうするかはちょっと頭が痛い…。
HDDを抜き差しできるようなタイプにするとかしないと無理だろうなぁ…。

みんなどうしているんだろう。

フィルムの管理もめちゃくちゃ面倒臭いけど、デジタルデータの管理も面倒臭いし気を使うから、一長一短だなぁ。

 

とにかく、元データの管理も大切だけど、写真を無くさないように残していくには、「プリントして残す」ということが一番に決まっている。
そこに写真がものとして存在しているのだから、消えたりしないし、保存性も高いし。

 

デジタルデータは、不注意で消えたりしてしまう可能性がある。不注意じゃなくても、機器トラブルで不本意ながらデータが消えてしまうことだってある。最近はクラウドに保存することだってできるようになってきたけど、大容量を保存するとなるとちょっとどうしようかなという金額になったりする。
フィルムだってちゃんと気をつけて保管しておかないと傷むことだってあるし、そもそもどこにプリントしたいネガがあるか分からなくなってしまう。

 

でも、ちゃんとプリントしておけば、それが消えてしまうことはない。
多少は色あせたりすることがあるかもしれないけど、太陽の光を浴び続けるようなことじゃなければ、それほどひどいことにはならないと思う。
インクジェットプリントか銀塩プリントかによっても違いは出るかもしれないけど。銀塩プリントの方が保存に強いという話をよく聞くし、自分もそういうイメージを持ってはいるものの、保存状態がひどくなければちゃんと下インクジェットプリントならそれほどひどくならないんじゃないかという気もしている。

 

それに、アルバムにタイトルさえ書いておけば、すぐに探すことができるし、手にとって見る機会も増える。やっぱり、プリントして「もの」として存在している写真を見るのは楽しい。

 

 

PENTAX K-3 II smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited iso200 f2.8 1/125

PENTAX K-3 II smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited iso200 f2.8 1/125

 

 

プリントして残すことが一番だなぁ、ということになると、そこに「フィルム写真」という選択肢も存在感を増してくるように感じるのは僕だけだろうか…。
しかもモノクロだと、経年劣化も少ないし(よくテレビで昔の写真が紹介されるけど、100年近く前のモノクロ写真がすごく綺麗に残っててびっくりすることがよくある)。

今の時代、フィルムと言っても現像とスキャンだけで終わらせることもできるから、以前のようにプリントしないと写真と確認できないということはない。
でも、やっぱりスキャン画像をディスプレイで見るのとプリントを直接見るのとではだいぶ印象が違う。それなりにプリント代もかかるけど、やっぱりフィルムで撮るからにはプリントしてほしいなぁと思う。

 

最近、プリントしましたか?

SNSで写真を共有するのも楽しいのだけど、タイムラインに流れていくだけで終わらせるのではなく、プリントして手元に残したり、人にあげたりするのも写真の楽しさの一つかと。

写真のデータをもらえるのはもちろん嬉しいけど、プリントした写真をもらえるのはもっと嬉しい。

書き込めるアルバムなんかに写真を貼りつつ、メッセージとかメモを入れておくと、後から見返したときに記憶がいろいろ蘇っていいかなと思う。

少し面倒臭いけど、気に入った写真はそうやって残すようにしてます。

 

やっぱり写真はプリントで残そすのが今でも一番と思っているけど、少し古臭いのかなぁ。

 

 

 

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