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写真と言葉。

ここのところ、全くブログを書く時間を取れていない。

朝も夜もなにやらやることがたくさんでついつい後回しになってしまっている。いつからこんな感じになったのかはよく覚えていないのだけど、子供が大きくなるにつれて、ブログを書くよりも他にやることが増えたからかもしれない。

ブログの書き方もちょっと変えていかないとだなぁ。

 

写真だって、一緒に出かけるときに、カメラを何台か持ち出して撮るようなことはしなくなった。持っていくのは1台だけだし、しかも小さいカメラを選ぶようになった。カメラが大きいと一緒に遊ぶときに邪魔になるし、子供に当たったら危ないと思っているからだと思うけど、率直に言うと子供と出かけるときに大きなカメラを持っていくのは億劫に思えるようになったからじゃないだろうか。

そうやってなんとか何枚か撮って、少し加工してインスタにアップしたりプリントしたりする程度。デジタルの場合、プリントはオンラインでしか注文しなくなった。

加工といってもVSCOで多少いじる程度で、ほとんど調整なんてしていない。PENTAX Qで撮った場合は、RAWから加工するよりもJPEGから加工した方が扱いやすいことが多い。

 

要するに、数年前に比べて、撮影にも現像にもプリントにも時間をかけなくなってきた。というよりも、かけられなくなってきた。

 

PENTAX K-3 II HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited ISO200 F2.8 1/125

PENTAX K-3 II HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited ISO200 F2.8 1/125

 

それでも、プリントした写真を見ていると、別にこれで十分かなと感じている。

小さなカメラとレンズでも、自分が残したいなと思っている写真は撮れているような気がするから。
大きくてよく写るカメラとレンズも欲しいのは欲しいのだけど、結局あまり使わないような気がして一歩が踏み出せない。それよりも小さくて持ち出しやすいカメラの方が間違いなくよく使うだろうから。

 

こんな状況になってから、もうずいぶんとたつのだけど、近頃は写真に添える言葉もほとんどいらないかなぁ、という気持ちが大きくなってきた。

写真と言葉の関係は今に始まったことではなくて、ずーっとずーっと前から色々な考えがあって、色々な人が試行錯誤してきていると思う。だから、これが正しいとかふさわしいとかいうものがあるわけではないんだけど。

あくまで個人的な好みの話。

言葉が少ない方が、見る側の記憶に入り込みやすい、残りやすい部分があるような気がしていて。キャプションにしても、言葉を添えると状況がイメージしやすくなる一方で、状況が限定されてしまうような面もあって、逆に可能性を狭めてしまうようなケースもある。

写真に添える言葉の内容や量のあんばいはすごく難しい。

このあんばいがものすごーく上手な人もいるのだけど、今の僕にはとても真似できそうにない。試行錯誤してみることも大事かもしれないけど、今はなるべく少ない言葉の方が個人的にはすっきりすることが多いように感じている。

 

とは言いながらも、アルバムに写真を貼るときなんかは、ある程度、状況のメモみたいなものを残しておかないと数年後にはすっかり忘れていそうではあるのだけど。

そこに添えるメモは、未来の自分や家族へのメッセージみたいなものだろうか。

 

写真にうまく言葉を添えることができれば、写真の力が何倍にもなるんだけど、下手すると逆効果になったりするのが難しいところだなぁ。

 

 

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